自作PCにおける無線LANの手段

自作PCは比較的安価でパソコン一式を組み立てられる手段の1つであり、目的や環境に適した理想の構成で組み上げる為の選択として有効です。
ケースやマザーを始めとしてほとんどのパーツを使用者自身で決定して組み立てる事になるので、求めている性能や使いやすさを持ったパソコンとして仕上げられるメリットが生じます。
現在用いられているインターネット接続方式としては、従来の有線通信の他に無線LANが挙げられ、無線通信はWi-Fiとも呼ばれています。
自作PCにおいてもこれらは選択が可能となっており、アクセスポイントとなる無線ルーターを導入しておき、子機となるパーツをパソコンへ接続すれば無線LANを機能させる事が可能となります。
無線LANの子機となるパーツは、PCI端子へ接続するカード型やUSBによるものが主流となっていて、自作PCを組む際はこれらの接続端子が十分に確保できるかを確認しつつマザーボードを選択する必要があります。
また、一部メーカーのマザーボードは内部に無線LAN対応のアダプタを搭載している場合があり、このような製品を用いて自作すれば子機を別に用意しなくても無線通信を使用できる可能性が考えられます。